ジップトップ（ZipTop）のサイズと種類まとめ【使いやすいのは？】 │ ふわふわインテリア

ジップトップ

ジップトップの使いやすいサイズはどれ？

ジップトップにはどんなサイズがあるの？

ジップトップにはどんな種類があるの？

そんな人向けの情報となります。

結論からお伝えすると…

ディッシュタイプのＭサイズがおすすめ。

ジップトップ（ZipTop）には、ディッシュ・カップ・バッグ・ベビースナックの４つの種類が用意されており、その中でもっとも汎用的に使えるのがディッシュタイプです。

ディッシュタイプのサイズは、ＭまたはＬを選ぶと良いでしょう。というのも、ジップトップはやや厚みがあり、口を閉じたときに思ったより入らないと感じやすいからです。大きめを選ぶのがコツと言えます。

本記事でわかる内容はこちら。

ジップトップはアメリカの女性起業家が創業したブランドです。プラスチックの環境問題に着目しつつ、子どもの安全やキッチンでの使いやすさも考えた優れもの。日本での注目も高まっています。

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ジップトップは世界中で評価されており「International Design Excellence Awards」や「European Product Design Award」に輝きました。日本では2020年7月から株式会社ワイ・ヨットさんが販売代理店を務め、ジップトップの魅力を広めています。

ジップトップ（ZipTop)のサイズと種類まとめ

ジップトップ（ZipToP）には４つの種類があります。

　　ディッシュ → 汎用的に使える
　　カップ　　 → 高さがある
　　バッグ　　 → 幅がスリム
　　ベビー　　 → 動物がかわいい

もっとも汎用的なのはディッシュタイプです。タッパー代わりの保存容器、ボール代わりの調理器具、ポーチ代わりの小物入れなど、さまざまな用途で使えます。

以下、種類ごとの相性をまとめてみました。
（個人的な観点です、ご了承ください<(_ _)>）

用途	ディッシュ	カップ	バッグ	ベビー

保存容器	◎	○	△	△
調理器具	◎	△	△	△
ランチBOX	○	△	◎	△
スナックバッグ	○	○	△	◎
ポーチ	○	△	◎	△
文房具入れ	○	◎	○	○
食器	◎	△	△	△
アウトドア	○	◎	△	○
◎：使いやすい　○：使える　△：使いにくい

カップタイプは高さがあり、野菜スティックの保存をはじめ、鉛筆立てや文房具入れとして使えます。また、片手で持ちながら動きやすいサイズ感となっており、バーベキューやキャンプなどのアウトドアに便利です。

バッグタイプはサンドイッチ用のランチBOXとしてつくられました。スリムな形状でカバンの中に収まりやすく、化粧ポーチでも活躍します。ベビーは子どものおやつケースや、小物入れにしてもかわいいです。

ジップトップには４つの種類があります。ディッシュはどんな用途にも使える汎用型、それ以外の３つは特定の用途で使いやすい特化型です。

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＼安心安全エコ！自立型で使いやすい！／
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ジップトップのディッシュは３サイズ展開です。

サイズは一回りずつ大きくなります。持ち運ぶならＳサイズ、保存メインならＭサイズ、調理に使うならＬサイズがおすすめです。ご参考までに。

ジップトップのカップは３サイズ展開です。

項目	ショートサイズ	Ｍサイズ	Ｌサイズ

縦	6.5cm	7.5cm	8.5cm
横	13cm	15cm	17cm
高さ	12.2cm	15cm	17.5cm
容量	266ml	473ml	710ml
重量	75g	104g	136g
イメージ（お水）	約1.3杯分	約2.4杯分	約3.6杯分
イメージ（お水）
コップ1杯を200mlで計算しています。

サイズは一回りずつ高くなっていきます。スタバさんでイメージすると、ショートサイズはそのままショート、Ｍサイズはグランデくらいです。Ｌサイズはベンティが余裕で入ります。

ジップトップのバッグは２サイズ展開です。
（スナックは単品販売がなくセットのみ）

ディッシュタイプよりスリムな形状で、縦が半分くらいのサイズ感となっています。嵩張りにくく持ち運びに便利です。スナックバッグは高さがなく、口を閉じるとあまり入らないのでご注意ください。

ジップトップのベビーは４種類あります。
（デザインが異なるだけでサイズはほぼ同じ）