アンビエントラウンジのオットマンは快適？
どのオットマンを選んだらいいんだろう。
ソファに合うオットマンはあるかな。
そんな人向けの情報となります。
アンビエントラウンジ（Ambient Lounge）は、世界23カ国以上で愛されている、新しいスタイルの家具です。おしゃれで心地よく、軽くて安全という優れものでもあります。
そんなアンビエントラウンジのオットマンは、足掛けや腰掛けとして活躍するのはもちろん、クッションや座布団になる機能的なものから、アウトドアで使える防水生地のものまで様々。目的や用途に合わせて選ぶことができます。
本記事でわかる内容はこちら。
- アンビエントラウンジのオットマンの一覧表
- アンビエントラウンジのオットマンは４種類
- アンビエントラウンジのソファと組み合わせ
アンビエントラウンジの全ラインナップを押さえる管理人が、オットマンについてまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。
アンビエントラウンジのオットマンの一覧表
アンビエントラウンジには４種類のオットマンがあります。それぞれの違いや仕様を確認したり、ざっくり全体像を押さえるのにご利用ください。
| オットマン | ツインオットマン |
|---|---|
 |
 |
| 足掛け | 足掛け・腰掛け |
| アクスティックに最適 | モジュラーソファに最適 |
| Std：22,900円 Prm：26,900円 （屋外用＋4,000円） |
Std：43,900円 Prm：48,900円 （屋外用＋2,000円） |
| スタンダードなオットマン。どんなソファにも合わせやすいシンプルなデザイン。 | 正方形ボックスのオットマン。ファスナーで切り離すと２つのオットマンになる。 |
| ウィングオットマン | ヴァーサテーブル |
 |
 |
| 足掛け・腰掛け | 足掛け・腰掛け・テーブル |
| バタフライに最適 | バタフライに最適 |
| Std：29,900円 Prm：34,900円 （屋外用＋4,000円） |
Std：34,900円 Prm：39,900円 （屋外用＋4,000円） |
| 筒型のオットマンにクッションが載ったタイプ。ファスナーで外すと座布団になる。 | 筒型のオットマンにアクリル天板が載ったタイプ。多目的で使える万能オットマン。 |
アンビエントラウンジのオットマンは４種類
オットマン
スタイリッシュで優しい使い心地
アンビエントラウンジのオットマンは、どんなソファにも合わせやすい、もっともスタンダードな足掛けタイプです。ちょうどいい硬さでしっかり足を支えてくれます。
緩やかな曲線がスタイリッシュで洋室にはもちろん、和テイストな部屋にも合わせられるシンプルなデザインです。軽いので持ち運びも楽ちん、アウトドアなら携帯椅子で活躍してくれます。
購入者
レッドを購入しました。ブラウンに比べて白い絨毯の埃がやや目立ちますが、お部屋のポイントになって可愛いし、アクスティックとのセット使いで毎日癒されています。
アンビエントラウンジは、豊富なカラーバリエーションも魅力。しかもカラーごとに生地が異なります。生地サンプルの取り寄せも可能です。
| Ambient Lounge オットマン | |
|---|---|
| 税込価格 | So-Lux：22,900円 Hi-Lux：26,900円 （屋外用＋4,000円） |
| サイズ | 65cm × 55cm × 30cm |
| 重さ | 3.2kg |
| カラー | ライトグレー、ソフトグレー、ダークグレー、ブラック、ブラウン、ブルー、パープル、ライム、レッド、ピンク、ベージュ |
ツインオットマン
シングルにもできる正方形のボックス型
アンビエントラウンジのツインオットマンは、１人掛けソファにも劣らない、快適な座り心地が魅力です。ファスナー切り離せば、２つのシングルオットマンとして使えます。
模様替えや引っ越しをはじめ、気分転換で変えてもOK。自由なコーディネートを楽しめます。モジュラーソファと組み合わせると高級感がぐ〜んとアップ、一緒に置きたいオットマンです。
購入者
モジュラーツインとセットで購入しました。届いてすぐに半分に分けて使用していますが、思っていたよりも大きいので半分でも座れるし、オットマンとしても硬さもちょうどよく、理想通りのものに出会えました。
アンビエントラウンジは、見た目からは想像できないほど軽く、移動させやすいのがメリット。子供が押したり引きずったりしても、床に傷が付かないのも嬉しいです。
| Ambient Lounge ツインオットマン | |
|---|---|
| 税込価格 | So-Lux：22,900円 Hi-Lux：48,900円 （屋外用＋2,000円） |
| サイズ | 70cm × 80cm × 35cm |
| 重さ | 4.6kg |
| カラー | ソフトグレー、ダークグレー、ブラック、ベージュ |
ウィングオットマン
いろいろ楽しめるマルチスタイル
アンビエントラウンジのウィングオットマンは、足掛け、腰掛け、クッションといろいろなスタイルで楽しめます。ファスナーで上部を取り外せば、クッションと座布団の２つに早変わり。
普段使いから来客用まで、マルチにこなせる優れものです。１つあると便利なのはもちろん、筒型のフォルムもかわいらしく、お部屋のアクセントになってくれるでしょう。
購入者
アンビエントのソファを購入していましたが、足をおくオットマンが欲しくて購入しました。イメージ通りで座り心地がさらによくなりました。
アンビエントラウンジのオットマンで最軽量の約3kgです。外出先で切り離すと２人分の椅子になってくれます。
| Ambient Lounge ウィングオットマン | |
|---|---|
| 税込価格 | So-Lux：29,900円 Hi-Lux：34,900円 （屋外用＋4,000円） |
| サイズ | 60cm × 60cm × 40cm |
| 重さ | 3.1kg |
| カラー | ライトグレー、ソフトグレー、ダークグレー、ブラック、ブラウン、ブルー、パープル、ライム、レッド、ピンク、ベージュ |
ヴァーサテーブル
テーブルとオットマンの２役をこなす
アンビエントラウンジのヴァーサテーブルは、ウィングオットマンにテーブル機能が付いた、さらにマルチなオットマンです。厚さ5mmの天板にパソコンやスマホ、飲み物などを置くことができます。
取り外し可能なアクリル天板は、光沢なしのマット面と、光沢ありのツヤ面のリバーシブルです。ちゃぶ台のようなキュートなデザインが好評で、ベストセラーの１つとなっています。
購入者
ぽってりした形がとってもかわいいです。大きすぎず、主張しすぎないのでどの部屋にも合います。ですが、リモコンや読みかけの本などしっかり置けます。軽いのも魅力的です。
お気に入りのソファの近くにはサイドテーブルが欲しくなりますよね。コーヒーやおやつを置いたり、リラックスタイムをより快適にしてくれます。
| Ambient Lounge ヴァーサテーブル | |
|---|---|
| 税込価格 | So-Lux：34,900円 Hi-Lux：39,900円 （屋外用＋4,000円） |
| サイズ | 70cm × 75cm × 45cm |
| 重さ | 4.9kg |
| カラー | ライトグレー、ソフトグレー、ダークグレー、ブラック、ブラウン、ブルー、パープル、ライム、レッド、ピンク、ベージュ |
アンビエントラウンジのソファと組み合わせ
最後にソファとの組み合わせについてです。
アンビエントラウンジのオットマンは、どんなソファにも合わせやすい、おしゃれで機能的なアイテムではあるものの、どうせならソファもセットで使いたいところ。部屋に置いたときのイメージを掴んでみましょう。
オットマン × アクスティック
アンビエントラウンジのオットマンと合わせるなら、座椅子タイプのアクスティックがおすすめです。包み込まれるような座り心地に、思わずうとうとしてしまう気持ちよさ。足を伸ばしたら寝落ち確定です。
１人掛けのローソファとオットマンで、自分だけの癒し空間ができあがります。誰にも邪魔されず読書したり、テレビをみたり、最高に贅沢なひとときです。
ツインオットマン × モジュラーソファ
アンビエントラウンジのツインオットマンと合わせるなら、モジュラーソファがおすすめです。リビングや広々としたところに置きたい組み合わせ。家族の団らんはもちろん、来客用にも使えるオシャレな空間がつくれます。
空港のラウンジ、ホテルのペントハウス、映画館やカフェなど、幅広く活躍している組み合わせです。
ウィングオットマン × バタフライ
アンビエントラウンジのウィングオットマンと合わせるなら、人気No.1のバタフライがおすすめです。読書するときは足置き、仕事をするときはテーブル、友達が来たら腰掛けなど、どんな使い方にもフィットします。
バタフライとウィングオットマンに合わせて、ヴァーサテーブルも設置したらモデルルームのできあがり。ちょっと自慢したくなるお部屋の完成です。
以上、
Ambient Loungeのオットマンについてでした。
４種類のオットマンをおさらいすると…
- もっともスタンダードな足掛けオットマン
- １人でも２人でもＯＫのツインオットマン
- 足置きも腰掛けもＯＫのウィングオットマン
- テーブル機能まで付いたヴァーサテーブル
おうち時間を快適にしてくれるのはもちろん、バルコニーやお庭などで使えるタイプも揃っており、いつでもどこでも心地よく過ごすことができます。従来のモノより圧倒的に軽く、持ち運びやすいのも魅力です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
